2013年 個人的ふりかえりのメモ
今日で2013年も終わりです
おっさんになると時間が過ぎるのが早くて困りますね
今年はAWSの利用とユーザーグループのJAWS-UGへの参加と
状況を変えることがあった年でした
2013年をふりかえってKPTではないですが
「良かったこと」「頑張らないとなこと」「もっと!」の分類で
自分用のメモとしてまとめてみました
良かったこと
- AWSを業務で使い始めて理解が深まった
- というか、AWSがなかったら期日内でのリリースは難しかった
- もっと言うとAWSサポートチームがなかったら無理だったと思う
- 同じぐらい担当の営業さんとSAさんにお世話になっている
- 文章にすると全体的に理解が危うい感じになる不思議w
- JAWS-UG中央線の立ち上げに参加できた
- 「JAWS-UG Advent Calendar 2013 on Zusaar」にも参加して記事を書いた
- 参加側ではなく開催側に回れたことで、いろいろと学ぶことが多かった
- コミュニティドリブン の最高に楽しい流れに乗れた
- 同じ方向を見ている仲間がたくさん出来た!
- 大きなイベント「JAWS FESTA Kansai 2013」に参加できた
- 実費じゃなくて会社の費用で参加
- AWSとJAWS-UGの勢いや温度感を少し会社が理解し始めた傾向?
- 社内から「AWS re:Invent 2013」への参加者を出せた
- ADSJのセミナーで弊社に登壇枠をもらえた
- その登壇枠で話すことが出来た
- AWS以外にも興味のある勉強会やセミナーに参加できた
- AWSを通じてビジネスの広がりを模索できた
- AWSとJAWS-UGへの関わりで冗談抜きに「人生が変わった」
頑張らないとなこと
- 更なるAWSサービスの理解
- 開発・運用・改善の効率化
- セミナー・勉強会・会議による不在の多さ
- もっと広い視野でいろいろ見ないと駄目
- チームメンバーが1人減なので何がしかの対策必要
- JAWS-UG中央線の定期的な開催
- 社内以外での話す機会の少なさ
- 企画ベースだけでなくてモノを作り出す
- モノだけでなくお金を考えないと駄目
もっと!
- AWSの仕組みをもっと知りたい
- re:Invent シアトルコースに参加すれば少しはわかるのか?
- 新しいことにもっと関わりたい
- 勉強会・セミナーへもっと参加したい
- JAWS-UG中央線の開催をもっとしたい
- AWSもJAWS-UGももっと前に進みたいもう1歩でも
なんだか特にとりとめもありませんが
自分の用のメモということで
最後に最近目にした佐藤琢磨選手の言葉が良かったので
- NO ATTACK, NO CHANCE
挑戦してチャンスを生かしていきたいですねー